かつては、300台を超える車両を手管理。
3大課題の解決に向け、車両管理のシステム化に着手。

全国の車両管理を担当する物流管理室室長の廣畑様。事務負担の軽減、稼働および運転状況を把握するためのシステムを模索されていました。

 

 

当社は、全国で300台超の車両を使用する運送事業者です。

運行記録は、ドライバーによる手書き記入とエクセル入力に頼っていました。
そこで、

1)車両管理の事務負担の軽減

2)ドライバーの運転状況の把握

3)車両の稼働状況の把握

の3大課題を掲げ、システム化の検討に着手。

2)の解決策として、「CiEMS」導入の1年前にドライブレコーダーを全車両に設置しました。

速度超過や急ブレーキ・急発進等の動画の取得が可能になったものの、道路の段差での衝撃が危険運転と誤って認識されることも。

また、録画データをドライバーに見せて指導するには、回収したメモリに記録された膨大なデータの検索が必要です。

そのため、ドライバーへの指導は危険運転から数日後ということも多く、効果的な指導とは呼べないのが実情でした。

 

 

豊富な機能とコストパフォーマンスに着目。

1台約20万円のデジタコに対し、「CiEMS」は車載機価格が安価で取付けも簡単。工賃が不要である点も評価されました。

トラックは、使用する車種によってデジタルタコグラフ(以下デジタコ)の装備が義務付けられています。

当社のメイン車種は小型貨物のため、デジタコ装備の法的義務はありませんが、ドライバーの運転状況を把握して事故の削減にもつなげたいと考えていました。

デジタコの搭載を視野に入れていたところ、「CiEMS」は当社の求める機能を満たしており、コスト面も有利であることがわかりました。 

 

 

ニーズに合わせてカスタマイズされた
「CiEMS」が運送事業者をサポート。

ジェイトップ様からのご依頼で、使い慣れていた車両日報のフォームを「CiEMS」に反映。手管理から「CiEMS」への移行もスムーズだったそうです。

運送事業者である当社が使用する「CiEMS」は、通常の機能である“運転支援機能”に“配送月報機能”が追加されたカスタマイズ仕様。

運送事業者が記録として残さなければならない運転前点検の実施状況、積み荷の内容や重量、オドメーターの値などを、ドライバーがスマートフォンに入力して送信するとPCに反映されます。

集積されたデータを元に、車両やドライバーの管理に役立てることができるのです。

「CiEMS」の導入から半年も経つと、ドライバーによる運転傾向の違いを把握できるようになりました。

ときには、ドライバーによる数値等の入力間違いが起こることもありますが、後で修正可能なので助かっています。

運送が業務の主軸である当社を、「CiEMS」がしっかりサポートしてくれていると実感しています。

 

 

車両管理に関する3大課題を「CiEMS」が解決。
会社全体の安全意識向上にも貢献。

1日の配送先が50件を超えることも珍しくないジェイトップ様。ニーズに合わせてカスタマイズされた「CiEMS」が役立っています。

ドライバーや各営業所の担当者は、「CiEMS」の導入によって運転日報の記入等の事務作業から解放されました。

稼働状況はPC画面からひと目で把握。

帰社したドライバーには「ヒヤリハットマップ」を元に、その日にあった危険運転の指導をしています。

当社が抱えていた3大課題は、ほぼ解決されました。

他にも、ランキング表示される成績表は社内で掲示し、拠点別に競うことで会社全体の安全意識向上の一環に。

また、「CiEMS」から得られる危険アラートなどのデータとドライブレコーダーの動画データをセットで管理して、ドライバーに説得力のある指導を行い、事故の削減につなげていきたいと考えています。

今後は、燃費データなども集計し、運送事業者としての業務の効率化やコスト管理にも役立てたいと思います。